
ええな
SANYOの社長「今業界が一番考えなければいけないのは訪日外国人客の取り込み。その為に短時間遊技に適した台を開発環境の整備が必要」
いいぞ三洋さん!
— 長北@外国人にパチンコ打たせてる人(Global Pachinko株式会社代表) (@global_pachinko) August 28, 2024
短時間遊技ってことならハネモノ、一発台なんかもそうですけど、eユニコーンみたいなアプローチするのがいいかもですね。
三洋物産・盧社長:インバウンド用に短時間遊技機開発が必要 - https://t.co/7evKyk6ZMg
グリーンべるとのインタビューで、今年6月に三洋物産の新社長に就任した盧昇氏はパチンコ市場の不振を打開する鍵として、訪日外国人客の取り込みが重要だと考え、次の様に述べている。
「業界が今一番考えなければいけないことは、訪日外国人客の取り込みではないでしょうか。ゲームセンターでは売り上げの1~2割が外国人客で成り立っていますが、パチンコはゼロに等しい状態です」
この発言に、「キタ~」と小躍りした。
ここからがメーカーの社長ならではの視点になる。
「何が大きく違うかというと、短時間で楽しめるかどうかという点になります。そのために、短時間遊技に適した遊技機の開発環境の整備が必要だと考えています」
キーワードは「短時間遊技」。確かに、従来のパチンコは警察庁の指導の下に、ギャンブル性を抑えるために長時間の遊技が前提となっており、時間に限りのある外国人観光客には不向きだった。ここで盧社長は、短時間遊技に適した新しい遊技機の開発が必要だと考えている。
https://pachinko-nippo.com/?p=42265
実際、そんくらいわかりやすいスペックのがウケたりもしそうですねえー
— 長北@外国人にパチンコ打たせてる人(Global Pachinko株式会社代表) (@global_pachinko) August 28, 2024
#ハヤブサプロジェクト#どうなった
— LBぱち特許 (@pachi_patent) August 28, 2024
一時期はチラホラ見かけたんですけどねぇ… https://t.co/ec3OHKsiHx
※ハヤブサプロジェクトはパチンコメーカー組合の有志が主導してやってた
短時間で安定した出玉、パチンコ本来の玉が楽しめるというコンセプトの台。
一応ニューギンからEXゼウスってのがハヤブサプロジェクトの台として発売されましたが、それ以降はどうなっているのか不明。
カジノはまだ出来ないの?