S__3751967

そんなんあったんだな

【パチンコプリンセス】業界最大手・マルハン創業家の長女の悲劇 黒人男性と再婚するも1億円を超える株主配当が停止され…


最大手パチンコホール経営者が溺愛した「パチンコ・プリンセス」…バツイチの彼女の「かつての恋人」だった米国人が悲劇の発端に

中略

高橋篤史氏が、パチンコホール経営で最大手に君臨する「マルハン」創業者夫妻と、その娘の相克を描く『亀裂』番外編第2弾。

若かりし日、アメリカのバスケットボール選手と恋に落ち、交際関係にあったマルハン創業家の長女は、別の男性と結婚、離婚を経て、ひょんなことから元交際相手の男性と再会。アメリカで結婚するが、それが「創業家の悲劇」の始まりだった――。

売上高は1兆円を超え
全国で300店舗以上を展開し売上高が優に1兆円を超えるパチンコホール最大手、マルハン(京都市)の大株主欄には創業者・韓昌祐会長(92)をはじめ一族の名前がずらりと並ぶ。非上場を貫いているがため滅多に株主異動が起きない同社だが、近く明らかになる今年 3月末の最新版ではそれらに混じって「一般社団法人ルーチェ」なる見慣れぬ名前が登場するはずである。

国内有数の大企業であるマルハンはちょっとしたコングロマリットだ。カンボジアでは銀行業に進出し、日本国内でも名門ゴルフ場の太平洋クラブや高級フレンチレストランを運営する上場企業ひらまつを傘下に持つ。かつてダイエー系列だった上場建設会社イチケンに関しても長く筆頭株主を務めており、同社が例年6月下旬に適時開示する親会社等決算において、非上場ながらマルハンの上位株主を確認することはできる。

冒頭のルーチェは150万株、議決権保有割合にして約10%を持ち、二男・韓裕氏(60)ら創業者の子息らと肩を並べる第2位株主となる公算が大きい。筆頭株主だった韓昌祐氏の持ち株はその分減っているはずだ。

では、その裏側では一体何があったというのか。一言で表せば、父娘の愛憎劇といったところか。もう少し詳しく言えば、ヒモにたぶらかされた放蕩三昧の長女に手を焼いた父の苦悩と一族の混乱である。


長女の元恋人の素性
「不機嫌な家族問題が日本の法秩序に大金をもたらす」


2020年11月9日、英経済紙『フィナンシャル・タイムズ』(FT)に少々文学的で難解な見出しが躍った。東京特派員が書いた 700語を超す長文のストーリーでヒロインに擬せられていたのは「パチンコ・プリンセス」ことマルハン創業家の長女・麻里奈氏( 1969年生まれ)であり、その父・韓昌祐氏はさながら頑迷固陋な一族の長として描かれていた。じつはその頃、一部海外メディアはマルハン創業家内における父娘の対立劇を似たようなトーンで相次ぎ報じていた。

どの記事も依拠していたのは米国グアム地方裁判所で起こされたディスカバリー(証拠開示)事件だった。それまで麻里奈氏は 150万株のマルハン株を持っているはずだったが、2020年3月末の株主名簿ではなぜか名前が消えていた。その分増えていたのは父・韓昌祐氏の持ち株である。

この真相を明らかにするため、マルハンのグアム現地法人を相手取って裁判を起こしたのだ。アメリカ独自のディスカバリー制度を利用すれば、父親の横暴を明らかにでき、来たるべき日本での裁判で持ち株を取り戻せると踏んだわけである。

訴状では株を取り上げられるに至った哀切きわまるストーリーが展開されていた。こんな具合である。

1991年、大学在学中の麻里奈氏はアメリカ人男性と運命的な出会いをする。4歳年上の男性の名はジョー・ウォレス氏。米ワシントン州立大学在学中からバスケットボールの有力選手として鳴らし、アメリカでプロ入りした後、来日していすゞ自動車のチームでプレーしていた。2人は恋に落ちたが、ほどなくしてウォレス氏はアフリカ大陸北部にあるスペイン領メリリャのチームに移籍。ウォレス氏は航空券を手配して麻里奈氏を現地に呼び寄せ、麻里奈氏は一切を投げ捨てて渡航、異国での同棲生活が始まる。所属チームはその後、スペイン本土のマドリード、さらにアルゼンチン、フランスへと転々としたが、麻里奈氏は健気に付き従った。

ウォレス氏と別れ、日本人男性と結婚するも…
ただ数年で別れの日が訪れる。1994年、ウォレス氏は引退、2人はいったんアメリカに落ち着いたが、しばらくして麻里奈氏は単身、日本に帰国することとなった。

その後、麻里奈氏は日本人男性と結婚し、2人の子宝にも恵まれる。ただし、幸せを感じることはなかったらしく、およそ10年で結婚生活にはピリオドが打たれた。

月日は流れて2011年のある日、何気なくフェイスブックを眺めていた麻里奈氏はそこにウォレス氏の名前を発見する。メッセージを送ったところ、返信があり、かつての恋人も同様に離婚していたことを知った。その後、2人はカナダ・バンクーバーで再会、焼けぼっくいに付いた火は瞬く間に燃えあがった。再び海を渡った麻里奈氏とウォレス氏がアメリカ西海岸で晴れて結婚したのは2014年1月のことである。

この間の1994年11月、麻里奈氏はほかの兄弟5人とともに父・韓昌祐氏からマルハン株を譲り受けていた。直近でマルハンの純資産額は約3200億円だから、それを基に計算すれば保有株の価値はざっと300億円余りにも上る。何より、そこから毎年もたらされる配当は軽く1億円を超えていた。

ところが、その支払いが突然ストップする。父・韓昌祐氏はもともと結婚に反対だった。ウォレス氏が黒人であることも理由のひとつだったという。配当停止はそれが原因だと推測された。経済的に困窮した麻里奈氏は2019年9月、日本に帰国し、京都で父親と会った。ウォレス氏と別れることやパスポートを預けることを条件に麻里奈氏は同月27日、4億8000万円を借りることができた。


父親との約束を破った麻里奈氏
1週間ほど後の10月6日、麻里奈氏はウォレス氏とともに東京の街を歩いていた。父親との約束を破った形である。すると9日後、突如として貸付金の保全を求める仮差押処分が京都地裁に申し立てられることとなる。それによって、麻里奈氏は銀行口座にあった1億5000万円が引き出せなくなってしまった。さらに翌年3月24日、貸付金の返還を求める本訴を起こされ、麻里奈氏はますます窮地に追い込まれることとなる。

父親の理不尽な仕打ちを受けた麻里奈氏があらためて事情を調べたところ、驚くべき事実が判明した。マルハンの株主名簿からなぜか自分の名前が消えていたのだ。身に覚えのない事態に麻里奈氏は反撃の一手を繰り出した。それがグアムでの提訴というわけである。

続きは以下のリンクからどうぞ

https://news.livedoor.com/article/detail/24367143/




反応






ひぐらし
どっちがどうとか興味無いけど
創業家に生まれただけで毎年1億以上ってマルハン凄すぎ