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特許でも三洋は強いんか
パチンコ・パチスロ業界の特許資産規模ランキングトップ3→三洋物産、大一商会、SANKYO
【遊技機】特許資産規模ランキングトップ3は三洋物産、大一商会、SANKYO
株式会社パテント・リザルトは1月20日、独自に分類した遊技機業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「遊技機業界 特許資産規模ランキング2022」をまとめました。2021年4月1日から2022年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。
その結果、1位 三洋物産、2位 大一商会、3位 SANKYOとなりました。

1位 三洋物産の注目度の高い特許には「遊技の健全性の向上を図る遊技機」や「遊技への注目度を好適に高めることが可能な遊技機」に関する技術が挙げられます。
2位 大一商会は「遊技興趣を維持することのできる遊技機」や「設定状態を変更可能な遊技機にて設定状態の有効活用を図ることが可能な遊技機」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。
3位 SANKYOの注目度の高い特許には「特定演出を実行する場合の興趣の低下を抑制する遊技機」や「演出効果を良好に高めることのできる遊技機」などに関する技術が挙げられます。
4位 ユニバーサルエンターテインメントは「内部的な情報がリセットされた場合であっても違和感のない演出を実行する遊技機」が、5位 サンセイアールアンドディは「特定割合値を確認することが可能な遊技機」が、それぞれ注目度の高い特許として挙げられます。
https://www.dreamnews.jp/press/0000271606/
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