【台風10号】九州のひばりグループが台風の接近に伴う短縮営業と臨時休業を発表
九州のひばりグループ公式キャラクターひばりんごのTwitterより
ひばりグループでは台風10号の接近に伴い
9月6日(日)はグループ全店で時短営業、9月7日(月)は福岡・佐賀・長崎地区で臨時休業 をするそうです。
台風10号について
沖縄や鹿児島などの一部地域では既に住民らの避難が始まっている模様
福岡ではガソリンスタンドやホームセンター、パチンコ店などのあらゆる施設が混雑している模様
大切なお客様へお知らせですンゴ💦
— ひばりんご (@hibaringo777) September 4, 2020
過去最強クラスの台風10号、厳重な警戒が必要ですンゴ💦
「大切な命を守るための行動」をホントにお願いしますンゴ💦 pic.twitter.com/1hXT42wrsz
ひばりグループでは台風10号の接近に伴い
9月6日(日)はグループ全店で時短営業、9月7日(月)は福岡・佐賀・長崎地区で臨時休業 をするそうです。
台風10号について
過去最強クラスの勢力に発達する見通しの台風10号は5日午前、沖縄県の大東島地方を暴風域に巻き込みながら進んでいる。
6日午後から7日にかけて奄美、九州に接近または上陸する可能性がある。家が倒壊する暴風が吹いたり、河川が氾濫する大雨になったりする恐れがあり、気象庁は「重大な災害が起きる可能性が高まっている」と強い危機感を示した。
気象庁によると、台風は5日正午現在、沖縄県・南大東島の南約180キロを時速15キロで北西に進んだ。中心気圧は920ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は50メートル。6日には、上陸時に過去最強だった1961年の「第2室戸台風」(925ヘクト・パスカル)に匹敵する勢力で、沖縄や奄美に接近する恐れがある。
予想される最大瞬間風速は沖縄と奄美で80メートル、九州南部で65メートル。記録的な大雨が見込まれ、台風が接近する地域では、平年の9月1か月分の2倍近い雨量となる可能性がある。
国土交通省は「河川の能力を超える雨量が予想され、鹿児島や宮崎では大河川でも氾濫する可能性が高まっている」としている。
沖縄県南大東村と北大東村、鹿児島県・奄美大島では避難所が開設され、住民らが避難を始めている。
JR西日本は5日、山陽新幹線広島―博多間で、7日の始発から終日運転を取りやめる計画運休を実施すると発表した。新大阪―広島間は列車の本数を減らして運行する。計画の詳細は、6日午前に公表するという。
https://news.livedoor.com/article/detail/18848531/
沖縄や鹿児島などの一部地域では既に住民らの避難が始まっている模様
福岡はパニックが起こっとる模様
— 躍動しないクンチュウ (@w37145411) September 5, 2020
スタンド渋滞、ホームプラザ渋滞、スーパー渋滞、マック渋滞wパチンコ渋滞www
物資を買い漁る群衆の群れで道路はあちこちで大渋滞
パチンコしよる連中の開き直り方が清々しいw pic.twitter.com/FnLUWUDmUN
福岡ではガソリンスタンドやホームセンター、パチンコ店などのあらゆる施設が混雑している模様
先輩から今、近所にあるスーパーのカップラーメンコーナーの写真が送られて来た。見よこれが今の福岡の現状だ😇 pic.twitter.com/7yCO4b972C
— ガオガオちゃん(ガオリーΩ) (@gt05pwV4woQvlId) September 5, 2020
九州の方はお気をつけて