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残当やね

80代の夫婦を殺害したパチンカス・松井広志被告に名古屋地裁が死刑求刑 


名古屋市南区の民家で2017年3月、この家に住む大島克夫さん(当時83歳)と妻たみ子さん(同80歳)が殺害された事件で、強盗殺人罪に問われた無職松井広志被告(44)の裁判員裁判の公判が15日、名古屋地裁であった。検察側は論告で「パチンコで金を失い、金品を奪うために夫婦を殺害した。情状酌量の余地はみじんもなく、更生も期待できない」として、死刑を求刑した。判決は3月8日。

 起訴状では、松井被告は17年3月1~2日、大島さん方で金品を奪う目的で2人の首を包丁で刺すなどして殺害し、財布などを奪ったとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00050166-yom-soci


数日前の初公判時の記事


名古屋市南区の無職、大島克夫さん(当時83歳)と妻たみ子さん(当時80歳)が2017年3月に自宅で殺害され財布などを奪われた事件で、強盗殺人罪に問われた無職、松井広志被告(44)は5日、名古屋地裁(吉井隆平裁判長)であった初公判で「弁護士さんにお任せします」と述べた。弁護側は犯行は認めるが、殺人罪と窃盗罪を適用すべきだとした。

 検察側は冒頭陳述で、当時借金や飲食店のツケの支払いに困窮し、金があると思っていた大島さん宅を襲おうと考えたと指摘。自宅から持参した包丁や大島さん宅にあった小刀で2人を刺した後、居間にあったバッグや大島さんの車の中を物色し、財布を奪って逃げたとした。

 弁護側は、松井被告は事件当日にたみ子さんから嫌みを言われたことに腹を立て、殺害目的で犯行に及んだとし、財布を持ち出そうと考えたのは殺害後だったと主張。また、軽度の知的障害と精神障害の影響で心神耗弱状態だったとし、自首したことも挙げ「死刑を選択すべきではない」と主張した。

 起訴状によると、松井被告は17年3月1日から2日、大島さん夫妻の首などを刃物で突き刺して殺害し、少なくとも現金約1200円が入った財布1個を奪ったとされる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000028-mai-soci




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被告クズすぎるだろ・・・