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なぜ?施設のお年寄りが笑顔に 熱中していたのはパチンコ 静岡・御前崎市
施設のお年寄りに使ってもらおうと、御前崎市の高齢者施設にパチンコ台が贈られました。
認知症の予防やリフレッシュ効果が期待されています。
パチンコ台3台が贈られたのは特別養護老人ホーム「はまひるがお」です。
この取り組みはパチンコ店を展開する「マルハン」が社会貢献活動の一環として行なっていて、施設の入所者はさっそく台の前に座り、従業員にパチンコを教わりました。
(ピピピ!スロットがそろう) 「わ~すごい、おめでとうございます。2回目。」
はじめての人もいれば昔やっていたという人も。
新しいことに取り組むリフレッシュ効果だけでなく、脳に刺激を与え認知症の予防にもつながると期待されています。
入所者 「昔はこっそり来てはやってましたよ。やっぱり入ると楽しいのでやりたい」
「はまひるがお」竹田祐樹施設長 「こうやって集まってお菓子や飲み物を飲みながら、会合をしながら昔を懐かしんで楽しんでもらいたい。手の運動もそうだし昔を懐かしむことは認知症の人には刺激にもなって、脳の活性化も図れるので大変喜ばしい」
マルハンが県内の施設にパチンコ台を贈るのは2例目で、「気楽に楽しんでもらえたらと」と話していました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000004-sut-l22
また依存症ゴロが発狂しそうなニュースやな(´・ω・`)
個人的には全然良いと思うのでじゃんじゃんやって欲C
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