【悲報】和歌山市の市議会議員さん「(パチンコ台の)前面ガラス正拳突きで割っちまった事あるわあ。店員さん、許してくれたけど(笑)」
確かに。これ結構勘違いされている方多いと思います。すでに部品交換期間の終わった安い部品が壊れただけでも稼働できなければ一台丸々の筐体代となるので数百万円の損害になることもあります。叩いても良いですから壊したら弁償してくださいね。
— ドテチン@パチマガ (@maga_dotechin) 2018年11月19日
( ੭ ˙ᗜ˙ )੭ https://t.co/XQLLqDuO0c
上記のドテチンさんのつぶやきに対し
そう言えば時効やけど45年前に前面ガラス正拳突きで割っちまった事あるわあ。店員さん、許してくれたけど(笑)左の拳が血まみれで可哀想に思ってくれたんやろなあ(((^_^;)
— だめお(山本こういち) (@4Ub4Gp0g540JRQ9) 2018年11月20日
こんなリプライを送る方が
ジョー・ギブソンかな
和歌山市で20年近く市議会議員をされている方らしいですが・・・
それは自慢にもなんにもならないですよ。法的には時効でも記憶と印象には時効はありません。和歌山県で議員さんやっているなら発言には気をつけた方が良いと思います。 https://t.co/nJS5ChJKrm
— ドテチン@パチマガ (@maga_dotechin) 2018年11月20日
ドテチンさんの反応
ど正論やね
御忠告ありがとうございます。あの時の記憶が有って今も楽しく遊ばせてもらってます。あの頃はガラスも1枚もんで機械もよく遊戯中動かなくなったもんです。どてちんさんのツイート見て思い出しました。ま、世界に発信する話じゃ無いですね。
— だめお(山本こういち) (@4Ub4Gp0g540JRQ9) 2018年11月20日
発言に関しては反省されている模様