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業界の暗部「立ちスロ」ヤフーニュースになるwww


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 一部のパチンコホールにおいて昨年末頃から増え始めた「立ちスロ」が、パチンコ業界で波紋を呼んでいる。「立ちスロ」はパチンコ店の新しい営業戦略になりえるのか。なぜホールは「立ちスロ」をやるのか。その理由に迫る。

「立ちスロ」とは文字通り、立って(もしくは簡易な椅子等に座り)遊技するパチスロ機のことで、主にホール内の通路や壁際の比較的狭い空間に設置されている。愛知県のとあるホールでは、200台以上もの「立ちスロ」が設置されている。

 パチンコ店で遊技台が増設されることはよくある事ではあるが、なぜ「立ちスロ」なのか。

 この「立ちスロ」には、通常のパチンコ店では考えにくい事が沢山ある。

 そもそも座る椅子がないというのもそう。遊技台の間にメダル貸出機もなく、コーナーの端で借りなくてはならない。ひどいホールでは、通常のスロットコーナーでメダルを借りてくれという案内の紙が貼ってあるところもある。また、遊技情報を表示したり、スタッフを呼び出したりする、データランプを併設していない店舗も多い。30年前のパチンコ店ではあるまいに、客の遊技環境がまったく整っていないのだ。

 それだけではない。現役のパチスロ遊技者であれば一目瞭然であるが、「立ちスロ」コーナーには、いわゆる不人気台しか並べられていない。そのほとんどは、不人気から客が付かず、早々にホールから撤去された台ばかりなのだ。そのような台を「立ちスロ」として再設置している。

 遊技環境も整っていない。遊技機の人気もない。これは推測に過ぎないが、設定だって期待できない。だから客の一人も遊技をしていない。それならば、パチンコ店はなぜ「立ちスロ」を設置しているのか。そこには、パチンコ・パチスロ遊技機規則の改正と、パチンコ業界が実施している自主規制との関わりの中で、一般の遊技客には分かり得ないカラクリがある。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180605-00167265-hbolz-soci




Twitterより


撮影禁止の張り紙とかがあるみたいです
店員が飛んでくるパターンもあるとか・・・



まぁさすがに今から新規に立ちスロ増台とかはないと思うけど
ヤフー載っちゃったしいろんな人に知られちゃいましたね(´・ω・`)