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daiichiのコラムより「申請管理部」とは・・・?


皆さま、こんにちは。
今回のプロジェクトD、対象は「申請管理部」です。一般企業ではあまり耳にすることがない部署だとは思いますが、遊技機メーカーにとっては、なくてはならない重要なセクションのひとつです。

遊技機の型式試験や全国都道府県の検定、つまり遊技機が市場に出るため必要なプロセスを担う申請管理部。その全貌と今や業界全体が注目する「規則」「内規」に関するあれこれに迫ります。

第三回「申請管理部」
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(ナレーション)多くのパチンコ・パチスロファンを惹きつける「新台」。「どんなコンテンツが」、「どんなスペックが」、「どんな新しい仕組みや仕掛けが」、ファンの新台に対する注目度は高く、自然、それに関する情報も価値を増す。
その新台情報の中でもとりわけ早い段階で知ることができ、ある程度の内容を咀嚼できるのが検定通過情報だ。

ただ近日ホールに導入されるであろう機種名だけが羅列されただけの情報。それでもファンの関心は高い。

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この『検定』がどういうものなのかを正確に理解していないファンも多いだろう。

検定とは、市場に台を置くための認定だ。全国47都道府県それぞれに、都道府県下のホールへ遊技機を設置してもよい旨の許可を得る。その検査機関は警察で、正確にいえば各都道府県の公安委員会である。風俗営業等に関する権限を持つ行政機関のひとつだ。
検定を受けるためには、県ごとの公安委員会にアポを取って検定に必要な書類を持ち込む、という流れになる。

今回話を聞いたKさんは「○○県は木曜日だけ、○○県は月2回しか受け付けないなどの差があるので、そういったところは大変ですね」と語る。

この『検定』を受けるために必要なのが、機械の品質や性能面での担保。要は「この機械は問題がない」という保証だ。決められたルールに従って作られた遊技機かを確認し、認めてもらう。
そのために警察庁が指定した試験機関「保安通信協会」、通称「保通協」に試験をしてもらうというプロセスを踏む。この保通協へ試験に出すことがいわゆる『申請』となり、試験にパスすることが『適合』と言われている。

中略

『申請』への書類作りに業務の大半を割かれる
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申請部はその名の通り『申請』と『検定』が業務の大きな軸。特に『申請』は書類も費用も莫大になる。インタビュー時、『申請』に必要な書類のファイルを持ってきてもらった。10cmほどはあろうかという厚みのあるファイルケース。驚くことにこれで3分の1という。つまり、同様のファイルケースがあと2つあるのだ。1回の申請で10cmのファイルケース3冊分の書類。思わず、これ全部(保通協は)見るんですか?と馬鹿みたいな質問をしてしまった。

「見ますね」Kさんは笑って答える。「内容に不備があると先方から連絡があります。それを受けて、我々は即座に補正の対応を行うのですが、間違いの内容によっては即刻不適合になるケースも存在します。チェックは相当厳しいですよ。」

全文はdaiichiのHPにてご覧下さい
http://daiichi777.jp/fan/column/developer_interview/projectd_shinsei/




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こういうのをメーカーさんから分かりやすく解説してくれるのはありがたいねぇ・・・
たまに間違えてて「違う」とか怒ってる人見るので

にしても申請の時に必要な書類がめっちゃ多いってどこか聞いたことはあるけど
画像で見ると半端なくて草