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酒井法子のパチンコ台がまさかのお蔵入り


「早ければ今年の暮れには“全国デビュー”する予定だったのですが、清原(和博)の一件ですべて白紙になったようです」(パチンコ雑誌編集者)
 この関係者によれば、当初予定されていた酒井法子をメインキャラクターに起用したパチンコ台がお蔵入りになったというのだ。

 酒井といえば、09年に覚せい剤取締法違反で逮捕された。 同年に有罪判決を受けると、メディア出演が激減。
 12年に執行猶予期間のミソギを終えても、地上波の番組で起用されることはなかった。
「中森明菜も体調不良のため、最近はめっきりテレビで見かけることはなくなりましたが、明菜を題材にしたパチンコ台はシリーズ化されるなどホールで根強い人気を誇っています。そもそも、世間に浸透しているヒット曲を持つ歌手をモチーフにした“歌モノ”は、パチンコ台として人気があります。そこで某大手パチンコメーカーが目を付けたのがオジサマ層に人気がある酒井法子。『碧いうさぎ』をはじめとした往年のヒット曲を液晶演出に採用した、ファン垂涎のパチンコ台になる予定でした」(同編集者)

 芸能活動再開後は全国各地のパチンコホールを営業でまわっていた酒井。

「営業中はいつも満面の笑顔を浮かべて、両手の人差し指を体の前に出して、人気シリーズ『海物語』のマリンちゃんリーチのモノマネをして、ファンを喜ばせたこともありました。握手やサインにも気軽に応じるので、ホールの評判も良い。30分足らずでギャラは最低でも100万円と、けっして安くはありませんが、集客効果を考えれば十分に元はとれますよ」とは大手パチンコホールチェーンの社員。

 一時期は“ホールの女神”となっていた酒井だったが、1年ほど前から実入りの良いパチンコ営業を封印していた。

 それも、水面下で大手メーカーとの間で“のりピー台”の話が進み、数千万円とも言われるパチンコ台の契約金を掲示されたことと無関係ではないと、業界内では噂されていたとか。

「実写映像やパチンコ台に使用する書き下ろしのイラスト制作料も含め、かなりのロイヤリティが入る計算だったそうです。最初の台がヒットすれば、第2弾、第3弾とシリーズ化されていくのが今のパチンコ業界の流れ。“連チャン”すれば、それこそ億単位の収入も夢ではありませんでした」  だが、清原の事件によって、メディアには連日“覚せい剤”の文字が躍り、風化したかに見えた7年前の悪夢が再び酒井を襲うことになったという。

「『時期が悪すぎる』というメーカー上層部の判断で開発は中止に。『さすがに意識し過ぎじゃないか?』といった声も挙がったようですが、やはり薬物事犯はイメージが悪すぎますからね」(前出の編集者)

 “確変”どころか“大当たり”まで逃してしまった酒井にとっては、清原の覚せい剤事件は痛恨の出来事だったようだ。

http://biz-journal.jp/2016/02/post_14025.html





ワロタwww
ちゃんと更生してんのか知らんが
のりぴーとばっちりやんけwwww