iuytre
2児死亡火災 ライター放置の母在宅起訴

3年前、北海道旭川市の住宅が焼け幼い兄弟2人が死亡した火事で、旭川地方検察庁は部屋にライターなどを放置して外出していた34歳の母親を重過失致死などの罪で在宅のまま起訴しました。

在宅起訴されたのは、札幌市手稲区の無職、松岡薫被告(34)です。
起訴状などによりますと、松岡被告は平成23年の大みそか、当時、住んでいた旭川市内の住宅の部屋にライターなどが散乱していたにもかかわらず、長男の義士くん(当時4)と次男の零士くん(当時2)を残して、パチンコに出かけて火遊びによる火事を招き、2人を死亡させたとして重過失致死と重過失失火の罪に問われています。旭川地検はことし7月、警察からの書類送検を受けて捜査を進めた結果、火事の数週間前にも兄弟が火遊びをしていたのに対策を取らずに外出したのは重大な過失に当たるとして、27日、在宅のまま起訴しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141127/k10013547401000.html


ネット上の反応

残念なニュースだわ。

子供の手の届かない所に保管、それができてなかった訳だ

こんな目を離せない歳の子供を置いて行っちゃうんだね、パチンコに



ce19a087